【国際】米国議会の報告書が暴いた中国共産党の実態…各国への内政干渉は「最大の脅威」
要人の買収やハニートラップなどの「常とう手段」はあくまでその一端であり、中には自由主義社会の根幹を揺るがす大がかりな工作活動もある
これらは統一戦線工作または統一戦線活動と総称され、中国共産党統一戦線工作部が主に担当する。
統一戦線工作とは共産主義陣営が好んで用いる言葉であり、「敵(自由主義国や国内の資本家等)」を味方の陣営に引き込み、同じ戦線に立たせることを意味する。
冷戦終結から30年が経とうとする今日でも、中国共産党政権は自由主義諸国に対し各種工作を行ない続け、中には結果が出始めている部分もある。
この現状に対し報告書は、中国共産党の統一戦線活動を詳細に分析し、その最新の状況や手法を紹介することで警鐘を鳴らした。
■中国共産党に宣戦布告するアメリカ
トランプ大統領就任後、アメリカは40年間続けてきた対中宥和(ゆうわ)政策を転換させた。
経済が発展すれば中国は民主化するという考え方は誤りであり、逆にアメリカや他の自由主義諸国が中国共産党の成長に寄与する結果になったと結論付けた。
そのためトランプ政権は対中強硬路線を取り、中国共産党政権に対する貿易戦争を開始した。
アメリカは知的財産権や産業技術の保護にも力を注ぎ始めた。
外国資本による米国企業の買収を安全保障の観点から審査する対米外国投資委員会(CFIUS)の権限を強化する法案が近日、議会を通過したが、中国共産党を念頭に置いているのは明らかだ。
この「外国投資リスク審査現代化法(FIRRMA)」と呼ばれる法案により、米国の安全保障を脅かす可能性のある投資や買収を未然に阻止することが可能となる。
今日、アメリカは中国共産党政権が長年行なってきた統一戦線工作の手法と、それに関わる中国政府組織を暴露している。
これは中国共産党が続けてきた「硝煙のない戦争」に対する反撃であり、中国共産党の真の姿を暴く意味を持つ。
また、トランプ政権がアメリカおよび世界各国を率いて中国共産党政権に対して反撃を開始し、貿易や統一戦線工作などの分野において「硝煙のない戦争」を始めたと言える。
■自由主義諸国の転覆を目論む中国共産党
報告書では、統一戦線工作は世界各国に対する「最も国家転覆的で、最も反民主主義的な浸透工作だ」と指摘している。
そのうえで、「中国共産党は統一戦線工作の範囲を海外まで広げ、外国政府や現地の華人に影響を与えることにより、北京政府に利する結果を得ようとしている」とし、「(中国共産党による統一戦線工作の)目的はアメリカ人を転向させ、アメリカ政府とアメリカ社会の利益に反対するように仕向けることだ」としている。
中国の人権問題に関心を示す他国に対し、中国共産党政権は「内政干渉」のレッテルを貼りつけた。
だがふたを開けてみれば、中国共産党政権は各種統一戦線工作を通して他国に対する内政干渉を行い、
他国民を洗脳し民主主義体制と自由主義社会の転覆を目論(もくろ)んでいた。
このような中国共産党政権は間違いなく世界最大にして最も陰険な脅威である。
中国共産党の統一戦線工作の特徴として「3つのD」、すなわち偽装(Disguise)・欺瞞(Deceive)・堕落(Deteriorate)が挙げられる。
1. 偽装(Disguise):中国共産党の官僚やスパイは偽装工作に長け、様々な肩書を使い分ける。
こうして彼らはうまく他国に浸透し、各業界と関係を構築しパイプを作る。
2. 欺瞞(Deceive):関係を構築したのち、中国共産党のスパイらは各国の政治、商業、軍隊、学術界などのキーパーソンを取り込む。
名誉や利益、ハニートラップを駆使してキーパーソンを買収もしくはコントロールし、中国共産党にとって有利となるような言論を発表させる。
同時に、中国共産党にとって不利となるような言論や政策を阻止させ、共産党にとって好ましくない人物を妨害する。
このような工作を行うスパイらは、時には違法行為も厭(いと)わない。
3. 堕落(Deteriorate):統一戦線工作の「トロイの木馬」による浸透が奏功した後、スパイらは継続的に様々な不道徳的な手段を活用して買収工作を行い、さらに多くのインフルエンサー(影響者)を取り込む。
※続きは下記のリンク先でご覧ください。
http://news.livedoor.com/article/detail/15266712/
引用元: http://ai.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1536328855/
民主主義国家の台湾を見捨てて
共産党独裁の中国に擦り寄る国って恥ずかしいよね
中に入れたら防ぎようないわな
入れようはもう繋がってるって段階なんだろな
>他国民を洗脳し民主主義体制と自由主義社会の転覆
チベット、ウイグルに今行なっていることが究極形だな
マスコミにもてんこ盛り
有識者(笑)にもてんこ盛り
ネットがなければやられまくってたな
これが戦争の新しいかたち。
もう始まっているよ。
メデイア野党与党内反主流派
色々いるからな
シナ製品をごっそり輸入して金渡してよ。その金でばら撒きやって影響力を作ってんだろうがよ
バカが。
そういうのはオバマでおしまい!
というのが今
議員やメディアが囚われてる
わりと一体化していたのが ブッシュ・クリントン・ブッシュ・オバマの 英の王族の血を引いたという大統領の時代。
それがトランプで米市民にかなり価値観が寄ったので 米マスコミ・知識人・元政府関係者とは対立。
以前の政権のスタッフによるクーデタもありそうなぐらい
なんか新聞でいろいろ匿名の主張もあるとか なにかあるのかなにもないのかといえば
オバマが動かないなら何もないし。
中国がアフリカに巨額な金を渡すというのは、オバマの時代が再びって何か中国も動いているとか
あるってこともあるかもーー 中国人が米でうごくと目立つところでアフリカ系なら米で目立たないとかあるのかも。
全てはクリントンとオバカのシナ甘やかしが原因
トランプ氏の的確な対シナ対応には賛辞しかない
シナを経済的に崩壊させ最終的にシナ共産党体制自体を終わらせる作戦はさすがだ
過去米は米に敵対する国をいくつも葬り去ってきた
シナも例外ではあり得ず、シナが今まで行ってきた悪謀の数々を考えると国家崩壊して当然とも言える
媚中の議員はみんなハニトラ写真を撮られてるからな
これは在日華僑の監視・管理をする工作機関。
支那本国から「国民動員法」が発令されたら、日本の華僑は支那のスパイとして各種破壊活動やテロをする。
華僑は本国に親兄弟を人質に取られてるから、従う。
ダメリカをはじめ、世界各国はこの危機に気が付いたから強制的にっ孔子学院を潰してる。
しかしバカで間抜けのアベ痔民党が、のん気すぎで放置してる。
危機管理意識が低すぎ。
孔子学院は日本各地にある。
立命館大学、早稲田大学、工学院大学、桜美林大学、北陸大学、愛知大学、札幌大学、岡山大学、福山大学、関西外国語大学、大阪産業大学、武蔵野大学
チョンガーって言ってるだけじゃ終わらないわけだ。
自民党だと二階が取り込まれてんだろ
ろくでもない連中だよ中国は
とてもわかりやすい
米軍基地を排除したい中国からしたら、当然仕掛けてるよな。
この報告書を元に、対応報告書をまとめて発表すべきだな。
パヨクも何割かいるし、チャイナスパイもいる。
徹底的に調べるべきだ、売国奴たちを許すな
異常なほど原発に反対するやつら
やたらとオスプレイを目の敵にするキチガイたち
共産党員
こいつらは(自覚のあるなしにかかわらず)中国の手先です
マスコミが空き家問題がどうのこうの喚いているのはシナ人に土地をどんどん買わせるためでしょう
トランプが出てきたのは歴史の必然だと思うよ
ひとこと
しかしより根本を見てみれば、中共をつくったのはグローバリストであった。彼らはあたかも対立しているように見えるが――互いに利用しようと常に画策しているのでそれもまた一つの事実ではあるが――本質的には同じ搾取支配構造である。グローバリズムも共産主義も根は同じなのだ。
それに終止符を打つべく登場したのがトランプ大統領である。
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